山野の生活通信
皆様の健やかな毎日にお役に立てるよう、季節にあわせた情報をピックアップしてみました。
Vol.45 この夏、蚊にさされないために!
2016年7月
夏真っ盛り、様々な感染症をもたらす蚊の季節です。蚊に刺されない対策をご紹介します。
蚊の居場所とさされやすい人
◎人を刺す主な蚊の生態
日本で人を刺す主な蚊は、デング熱を媒介するヒトスジシマカ(通称ヤブ蚊)とアカイエカ。ヤブ蚊は昼間、庭や公園の茂みに多く、アカイエカは夜間、宅地に多く活動します。寝ているときに耳元でうるさいのがこのタイプです。
◎蚊に刺されやすい人
蚊が好きなのは、二酸化炭素や糖分と暗い色。新陳代謝が活発な子どもや汗をかく人、お酒を飲む人は刺されやすいそう。また、蚊は光や明るいところを嫌うので、夏は黒っぽい服を避けた方が無難です。
◎蚊に刺されるとかゆいワケ
蚊は血を吸うときに皮膚に唾液を入れます。かゆくなるのは、そのせいです。かきむしると出血することもあるので、かくのは我慢。30分くらいでかゆみは収まります。
蚊にさされないための対策
☆蚊の発生を元から断つ
最も有効なのは、蚊の幼虫ボウフラの発生を防ぐこと。蚊は水中に卵を産み、夏場は条件によっては卵から12日くらいで成虫になるそうです。庭やベランダを点検し、空きビン、植木鉢の受け皿、クーラーの室外機まわりなどのたまり水を取り除きましょう。
☆蚊を家に入れないためには
窓に網戸を設置すれば蚊の侵入が防げますが、網戸の端のゴムが劣化したり、立てつけが悪くなって隙間ができていたりすると、そこから蚊が侵入してきます。網戸の点検が大切です。
☆蚊が嫌がるのは
蚊が嫌がるものに、ミントやバジルなどのハーブがあります。ヨーロッパでは「網戸代わり」の虫よけとして知られています。ハッカ油を使ったスプレーも効果があるようです。
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