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皆様の健やかな毎日にお役に立てるよう、季節にあわせた情報をピックアップしてみました。

Vol.7 春キャベツを丸ごといただきます!

年中食べられるキャベツ。春に出回る新キャベツはやわらかく甘みもタップリです。上手な選び方や保存方法をマスターして、旬ならではの味を丸ごといただきましょう。

キャベツの旬と選び方

◎キャベツの旬

春先から初夏にかけて出回る春キャベツ。新キャベツともいわれ、やわらかくみずみずしいので、サラダや浅漬けなど生食向きです。晩秋から初春に収穫されるのが冬キャベツ。葉はかためで煮崩れせず、火が通ると甘みがでるので、ロールキャベツや炒め物に向いています。他に、長野県など高冷涼地から夏に出荷される高原キャベツもあります。

◎キャベツの選び方

冬キャベツは巻きがかたくてずっしりと重いものがおすすめですが、春キャベツは巻きがやわらかくて弾力のあるものを選びましょう。また、葉の緑色が濃く葉につやがあるものを。芯の太さは500円玉が目安。大きすぎると成長しすぎていておいしくありません。キャベツ

◎キャベツの栄養

ほとんどのビタミンが含まれていますが、特にビタミンCが豊富。また、胃壁の粘膜を丈夫にし、胃や十二指腸の潰瘍の発生を抑制するビタミンUも含まれています。カルシウムが骨に沈着するのを助けるビタミンKもたっぷりです。

おいしいキャベツのいただき方

☆キャベツの調理法

ビタミンCやUは水に溶けるので、長時間水にさらすと栄養分が溶け出してしまいます。加熱調理する場合は煮汁も一緒にいただきましょう。また、切り口から傷むので、葉を外側から1枚ずつはがして使います。春キャベツを生で食べるなら、ちぎるとキャベツの繊維の食感が楽しめます。

☆春キャベツ簡単レシピ

やわらかい春キャベツは生やサッとゆがくだけで、おいしくいただけます。たとえば、すぐにできる簡単漬物。キャベツ4〜5枚をざく切りにし、サッとゆがいて、あとは塩昆布大さじ2杯であえるだけ。一晩冷蔵庫に入れておけばさらにおいしくなります。

入浴剤☆キャベツの保存法

水分をいかに保つかが長持ちさせるポイント。芯をくり抜いて水で湿らせたキッチンペーパーなどを詰め、ポリ袋に入れて冷蔵庫で保存します。キッチンペーパーは時々取り替えましょう。



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