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皆様の健やかな毎日にお役に立てるよう、季節にあわせた情報をピックアップしてみました。

Vol.3 ミネラルウォーターの活用法!

冷たい水のおいしい季節。日常生活に定着しているミネラルウォーターは水分補給だけでなく、料理や飲み物をもっとおいしくいただくことができるのです。

ミネラルウォーターとは

ミネラルウォーターとは、カルシウムやマグネシウムなど体の機能の維持調整に必要な栄養素であるミネラルを豊富に含んだ水のことです。日本では製造方法によって以下の4つに分類されています

ミネラルウォーター
1.ナチュラルウォーター

特定の水源から採水された地下水を原水とし、沈殿、ろ過、加熱殺菌以外の物理的・化学的処理を行なわない水。

2.ナチュラルミネラルウォーター

ナチュラルウォーターのうち地下にあるときにミネラル類が溶解したもの。

3.ミネラルウォーター

ナチュラルミネラルウォーターを原水とし、品質を安定させるためにミネラルの調整などを行なったもの。

4.ボトルドウォーター

飲用水で、ナチュラルウォーター、ナチュラルミネラルウォーター、ミネラルウォーター以外のもの。

水の硬度と使い分け

「硬水」と「軟水」の基準

水の硬度とは、水の中のカルシウムとマグネシウムの量のことです。硬度が高い水を「硬水」、低い水を「軟水」といいます。「硬水」「軟水」をうまく使い分けてお料理上手に!!

「硬水」を上手に使うには

硬水はカルシウムとマグネシウムが豊富で、苦味があり運動後のミネラル補給などに向いています。便秘解消にもおすすめですが、とりすぎると下痢をしやすくなるのでご注意を。また、硬水で硬めの肉を煮込むと、肉のタンパク質とカルシウムが結びついてアクとして抜けてくれます。夏におすすめの冷製パスタ、硬水で麺を茹でるとシコシコ感がアップします。

ミネラルウォーターで料理
「軟水」を上手に使うには

日本の水道水や多くのミネラルウォーターは軟水。味にくせがなく、甘みがあるのが特徴です。お茶やコーヒーなど香りを大切にするようなもの、ご飯を炊く、昆布や鰹節でダシをとるなど、和食には軟水が適しています。
また、素材のうまみ成分引き出しやすく、柔らかく仕上げてくれます。ただし、肉や魚の臭みを取りたいときや煮崩れさせたくないときには硬水を。

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